百合写真集

今週はほんとにいしよしのことしか考えてない一週間でした。
なにかにつけていしよしいしよし…
ほんとに幸せな脳みそです。


で、私が常日頃から
百合系出版物の発売日や内容紹介などでお世話になっているブログに
珍しく写真集の画像があったんです。

ここにリンクが貼られてるってことは百合の写真集ってことなのか…？
と思わずクリックして開かれるamazonのページ。

ふたり

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青山裕企
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【内容紹介】
女性が女性を好きになってしまった。三つのストーリーで送る写真集。

写真家青山裕企の目線でとらえた女性同士の濃密な関係を、三部構成にてお届けします。

（先輩後輩）
幼さ残る高１女子と、皆の憧れの高３女子。

「あの子に近づきたい」 その純粋な気持ちは徐々にエスカレートし、
もう、誰にも止められない。
いつしかそんな関係を快感に思うようになった後輩はー。

（姉妹）
明るく自信にあふれる破天荒な姉と、いくつになってもどこか頼りない妹。
決して親には言えない、ふたりの秘密が今夜もまた、訪れる。

（幼なじみ）
指折り数え、ようやくやってきた夏。
都会へ転校したあの子が帰ってくる。
それでもふたりは、二年の溝を埋めようと 探り合い、求め合った。

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この文章を読み、思うところがあった私は彼女に向けて音読。
まんまと（幼なじみ）設定のところに食いついてきてくれました。
やったね！


なっっっっんだよこれ！
めちゃくちゃありきたりなベタベタ設定なのに
超いしよし小説で萌えるじゃねーか！！！
どっち（いしorよし）がどっち（田舎に残る方or都会）でもいい！
どっちのパターンの組み合わせでもおいしくいただける！

あれだよね、舞台が夏の田舎っていうだけで
そこはかとなくシリアスな空気が漂うよね！
蝉の音と川のせせらぎだけ聞こえる強い日差しと濃い陰影。
萌える！超萌える！！

私が以前言っていた、
田舎で軽度の頭が弱い石川さんていう設定（ひどい設定）も
そういう空気なんですよ！

再会の場所は無人駅かな、バス停かな、
昔一緒に通ってた学校かな、古い木造校舎の教室かな、
それとも昔いつも二人で居た秘密の場所かな、
突然帰ってきた設定で居間でゴロゴロしてたら縁側に立ってたとかかな。

あーいい。ほんとにいい。シーンが溢れ出てきます。
これ何板で読めますかね。
誰か書いてくれないかな、ほんとに。





（先輩後輩）は、こんごまでしょうか。

高1の吉澤でも幼さは残らないし…
石川さんはみんなの憧れってのでもなさそう
（一部に熱狂的なファンがいそうなだけでｗ）だし…。

高1・高3を逆にしたらイケると思うんだけど、
石川さんがたった三ヶ月の誕生日差なだけで
吉澤に対してすごくお姉さんぶるっていうのが
私の中ではいしよしの絶対ハズせない萌えポイントなんで逆はなしだな。
同じ年設定は設定でご馳走様なんですけども。

そんな風に考えてたらこんごましか残らなかったですｗ　
こんごま、結構好きなんですよｗ　
一時期の流行り出す前から割りかし好きでした。

あやみき？
年の差はドンピシャだけど、
藤本は怖がられてて「みんな」は憧れねーだろｗ




毎日そんなことばっか考えてます。
土曜日に本物見た後、ずっといしよし小説読んでたのがいけないな。ほんとにｗ





【拍手レスです】
あーーー！！！覚えてますよ！お久しぶりです！
え、えーっとどの辺が「あまりに素敵な」文章だったんでしょう…
最初から最後までキモいことしか書いてないんですけどｗｗｗ
相も変わらずいしよしのことばっか考えててすみません。
長いことヲタやってると自分を取り巻く環境もどんどん変わりますよね。
そんなお忙しい中、ずっと見てくださってて有り難いです。
お時間がある時、よければこれからもコメくださいね＾＾