1日目

読んでも誰も面白くないレポです。



2010年　夏コミ　1日目

朝、彼女との待ち合わせ場所に向かおうとするも
いきなり人身事故の洗礼に遭う。
あー電車ってこういうのがあったんだな…と
すっかり自転車・車移動が当たり前になっていたことを痛感する。

そのせいで待ち合わせ時間には30分ほど遅刻。
基本、時間にルーズでいっつも彼女に怒られてる私が
年に2回、時間をきっちり守る日、それがコミケ（最低）。
普段は無駄にポジティブシンキングだけど、コミケの時だけは時間に異常に焦りまくる。
こういう事例をあげていくと、本当に私が私でいられなくなるほどの何かが
コミケにはあるんだなあ…と思います。

開場時間もすぎていたので、たった15分で入場できました。はえええええ
陽が出ていなかったのでまだ過ごしやすかったです。助かったー。

元々チェックしてるサークルもそんなに多くない私たちなので
順々に巡っていっても12時過ぎには完了。
ついでに、三日目にはもう行く時間がなさそうだったんで、
今日のうちに企業ブースにも行ってきました。目的は一迅社の小百合姫だけ。
企業ブースの臭さと人とのぶつかり率は異常。謝らなさも異常。
一回、どっかの男の指がぬるんとぶつかったのが最高に気持ち悪くて
思わず「ぎゃあ！」と声が出てしまった。いまだにその感触がとれなくてキモイ。
小百合姫は無事にゲット。なかなかの執筆陣にニンマリ。


西のコスプレ広場もなめつつ、会場を後にする。
ここで珍しく都バスという選択肢にしたんだけどこれが大失敗。
いや、人が並んでた割には早くさばいてたと思うけど、やっぱり電車のほうが圧倒的に早いね。
すきっ腹だったのでかなりしんどかった＞＜

東京駅についてご飯を食べて、彼女は友達と予定があるのでそこで解散。
私は東京のキンコーズでペーパーをコピーしてから帰宅する。


夕ご飯食べたあと、母親と地元の温泉施設に行ったんだけど
気持ち良すぎて死ぬかと思ったｗ
あと露天風呂で若い女の子（新卒っぽいこと言ってたから22？）二人が
職場の気になる男のコイバナをしてたのが印象的だった…
こんなとこでそんな長話しなくても…。
しかし毎度残念なのは、私は普段眼鏡なのでそんな女の子の裸はおろか
露天の足元すら満足に見えないことなんだけど。今日も何度も転びそうに…oｒｚ



さーて、明日はいよいよプライドパレード！楽しみだー！！